診療科・部門

ご利用者の利用例

利用例1 50代女性[要支援:1]

目標 復職し、自立した生活を取り戻したい!
プロフィール        夫と同居。脳卒中となり、片麻痺となった状態で、医療機関に入院後自宅退院。しげい通所リハビリテーション事業所を90分で週1回利用。
介入後の経過と効果        生活行為向上リハビリテーション実施加算の活用し、環境やバス利用の課題を自分で考える工程をサポートしながら、月に1回リハスタッフが一緒にバスに乗り、駅や図書館まで行く練習を繰り返し行いました。開始から6ヶ月で目標が達成し、通所リハリハビリテーション事業所を卒業。
工夫した点
  • 生活行為向上リハ加算を利用し、目標に合わせリハスタッフと一緒に実際の場面で練習をしたこと。
  • 健康運動指導士によるパワーリハの機器負荷を設定し、機能向上に合わせ負荷量を調整することで、無理なく筋出力をあげることができたこと。

 

利用例2 70代男性[要介護:3]

目標 自分で身体のメンテナンスができるように
プロフィール         50代で頚椎損傷となる。徐々に転倒が増え、安全に生活ができるようになるため、通所リハビリテーションを90分で週2回ご利用。
介入後の経過と効果         通所リハビリテーションでは、自宅でできるストレッチの指導や運動を毎回実施。自宅でストレッチができるようになってから、一人ではできないバランスの練習や応用歩行の練習等を実施したことで、屋内外での転倒回数が減り転倒することがなくなり、ノルディックポールを使用しての散歩に往復1時間程度毎日行くことができるようになった。結果、外出への不安が減り、外出頻度が増え、散歩やスーパーに行くことができるようになり、通所リハビリテーション利用開始から6ヶ月後に卒業となった。
工夫した点
  • 頚椎損傷による筋緊張が高くなりやすい方に、筋緊張に合わせた自宅でできるストレッチの指導や運動を毎回実施・確認をしたこと。
  • その人にあったノルディックポールなどの福祉用具の提供や機能・能力にあったバランス練習や応用歩行の練習等を実施したこと。
  • 転倒が減少したことで、外出への自信がつき、外出機会が増えたこと。